TwitterAPIを利用するまでの登録など
Twitterと連携するアプリやウェブサイトを作るためにはTwitter DevelopersでAppとして登録する必要があります。
登録といってもTwitterアカウントがあれば無料でできるので安心してください。
TwitterDevelopersへ移動
以下より、TwitterAPIが作成できます。
Welcome — Twitter Developers
2017年8月現在ではこんなレイアウトです。
ちょっと前と変わりましたが基本的な配置は一緒です。
右上のMy appsをクリック
My appsを開く
Twitterにログインしていない場合はこんな感じ。
ログインしましょう。
まだ、Appを何も登録していない場合。
すでにAppを登録している場合。
App名や説明は別に見られてもいいものですが、何をしているかバレて恥ずかしいので隠しました。
画面の「Create New App」からAppを新規作成できます。
Appの新規作成
新規作成のページではApp名、利用目的の説明、ウェブサイト、CallBackURLの記入があります。
- Name(必須)
- App名
- Twitter連携時に表示されます。
- Description(必須)
- 利用目的の説明
- Twitter連携時に表示されます。
- CallBack URL
- アプリ連携の場合は基本未記入です。
- Botサービスなど外部サイトの場合、利用方法にCallBackにこのアドレスを記入と指示があると思います。
- GoogleAppScriptの場合は「https://script.google.com/macros/d/{PROJECT KEY}/usercallback」を記入します。
入力したらDeveloper Agreementのところの利用規約に同意のチェックを入れて「Create your Twitter application」をクリック。
Appを登録するとその詳細ページに遷移すると思います。
遷移しない場合はMy Appsから探してください。